テーマ:育児

“育児の悩み”無料談話室開催のご案内(平成29年11月16日)

日頃育児をする中での悩みや疑問など意見を出し合って 話し合いう談話室を開きます。 質問等にもお答えします。 参加費は無料です。参加ください。 日   時 : 11月16日(木) 13:30~15:00  場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市唐崎2丁目2-1 )        * JR湖西…
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分析家の語らい 15(子どもは甘えと依存を満たして自立に向かう)

人間の赤ちゃんは未熟な状態、生理的早産で生まれ、 フロイトの言った「寄る辺なき存在」ですから、 誰かに頼らなければ生きていけません。 そこにちゃんと母という救いの手が用意されています。 赤ちゃんは自分一人では一瞬も生きられないくらい“無力”であり、 外界は“危険”です。 この“無力”で“危険”…
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分析家の語らい 14(赤ちゃんをお母さんの皮膚で包む=抱っこ)

フロイトの言った「寄る辺なさ」。 人間の赤ちゃんは自分では何もできない 未熟で無力な存在としてこの世に生み出されます。 草食動物である馬・牛・羊などは生後1~2時間で歩けるようになります。 1年もすれば自分でエサをとるようになり、自立に向かいます。 ところが人間は歩き始めるだけで1年近くかかり、 …
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分析家の語らい 10(お母さんの手は神の手)

お母さんの手は子どもにとって神の手とでもいうべきもの。 ケガをした時、お母さんがやさしく手を当てて、手当てすると効果があります。 イボなども、お母さんが撫でていると消えてきます。 お腹が痛い時はもちろん、不安が強い時、お腹に手を当てると落ち着きます。 これは大人でも言えます。 赤ちゃんは、生後3,4…
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分析家の語らい 9(温もりが伝わりホッとするハグ、抱っこ)

ハグすると、温もりと柔らかさが伝わります。 分析の途中や最後にハグをすることもあります。 帰り際、ドアの前で、「エネルギーをください」といってハグを求められたり、 「(ハグを)忘れていた」と言って、ハグするクライアントもいます。 「やっぱり、温もりがいいですね」と言うクライアントも。 触れ合い、スキ…
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無料談話室開催のご案内 ‐育児の悩み‐

日頃育児をする中での悩みや疑問、楽しみや喜びについて意見を出し合って 話し合いう談話室を開きます。 質問等にもお答えします。 参加費は無料です。ご参加ください。 日   時 : 10月19日(木) 13:30~15:00  場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市唐崎2丁目2-1 ) * J…
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分析家の独り言 792(語る事はカタルシス ‐2017.9月 大阪子育て相談等より‐)

個人の分析や精神分析理論講座、子育て相談室でクライアントは語ります。 時に涙を流しながら、怒りながら、笑いながら。 理論を聴くと「しんどくなる」、「辛くなる」、「苦しくなる」と言いながらも、 理論を通して自分を、子どもを、人を知りたいと言う。 自分の育ちや子育てしてきた経験と、精神分析理論の違いに落ち込み…
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分析家の独り言 792(抱っこ・密着が安心と安全感になる)

他者への関心が無ければ、そこに関係は結ばれません。 人と人の間の空間をうめるものは関心です。 ですから、お母さんが赤ちゃんに関心を持って、 赤ちゃんから発せられるサインをしっかりキャッチする事でした。 (分析家の独り言791お母さんから赤ちゃんへの関心が母子関係の基礎をつくる 参照) 皮膚感覚において、…
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分析家の独り言 791(お母さんから赤ちゃんへの関心が母子関係の基礎をつくる)

2017年9月発行のメールマガジンは「自己愛から対象愛へ」 というテーマで書きました。 他者との関係を築くには、対象である他者への関心が必要で、 他者への関心が希薄であると、対手との距離を縮めようとしません。 対象への関心は、生まれながらに赤ちゃんが持っているものではなく、 赤ちゃんにとって最初の対…
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分析家の独り言 788(直立歩行と万能感からの脱却  - 2017.8 大阪子育て相談室より - )

8月8日(水)の大阪子育て相談室での質問です。 「孫が1歳2ヶ月になったが、この時期子育てする上で 気をつける事、大事なことは何か?」ときかれました。 1歳2ヵ月は、マーラーの『分離・個体化』の第三期、練習期に当たります。 それまでのはいはいから、身体機能の発達により 直立歩行ができるようになります…
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ラカン精神科学研究所メールマガジン 第84号(2017年3月1日)発行のお知らせ

ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。 2017年3月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン84号発行しました。 日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。 No,84今月のメルマガのテーマは「授乳体験が子どもの関心・興味・…
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分析家の独り言 757(ラカン講座より:抱っこと皮膚とドクロ)

ラカンがいう、人間は寸断された身体イメージで、バラバラな感覚を持っていると。 なぜなら、触覚・視覚・聴覚・味覚・臭覚の感覚はそれぞれバラバラであり、 人間はこのバラバラな感覚の寄せ集めだからです。 このために、全身をスッポリ包んでしまえる身体の大きさの赤ちゃん時代から しっかりと母親によって抱っこされ、撫でられる…
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分析家の独り言 720(おばあちゃんになる人の心得)

                  - 12月大阪子育て相談室より - 12月の子育て相談室で、 「もし自分がおばあちゃんになったら、娘や孫にしてあげられることは何か」と、 質問されました。 まず、おばあちゃんが孫に手を出さない事です。 精神分析理論、精神発達論を知らずに、 娘や嫁に「…
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分析家の独り言 672(子どもは小さな博士)

大阪出張の電車の中で、2~3歳の男の子とお母さんの会話が聞こえてきました。 男の子は車窓の景色を眺めながらお母さんに「なんで○○なの」、「なんで」、「どうして」を連発します。 すごいなぁ、この年齢の子は何でも興味関心を持って、こんなに親に聞く、 子どもは小さな博士だなと思いました。 お母さんも子どもに聞かれて…
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滋賀インテグレーター養成講座Ⅰ-2 開講日程のお知らせ(平成26年7月24日)

新・インテグレーター養成講座Ⅰを開きます。 日   時 : 7月 24日(木) 午後1:00~2:30  場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分) 受講費用 : 一受講につき一万円           初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全4冊)    …
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分析家の独り言562(授乳:赤ちゃんとお母さんの絆)

お母さんは赤ちゃんの目を見て微笑みながら授乳することが大事です。 それにはお母さんの心が穏やかで安定していることです。 仕事で忙しかったり、悩みやイライラがあったりすると、 どうしても態度や言葉に出てしまいます。 赤ちゃんへの関心や愛着がなければ、まなざしを向けることができません。 そうすると雑誌や本、…
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分析家の独り言560(赤ちゃんは刺激によって成長する)

刺激によって人間は成長します。 例えば、人はいろいろな人と交流を通して、 「こんな人がいるのか」、「自分もやってみよう」、「知らなかった」、 「そういう考え方もあるな」…など刺激を受けます。 赤ちゃんも同じです。 知覚は刺激が入力されないと作動せず、成長していきません。 赤ちゃんの耳にいろいろ…
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分析家の独り言 559(親になる覚悟)

人は「私という存在は、どういう両親の想いの中で生まれたのだろう」と問いかけます。 こう問いかけたとき、最終的に「生まれてきてよかった」と言える人は仕合せです。 もう一つは「生まれてこなければよかった」 これは生きる希望や夢が描けなくなります。 女性が出産することは、この問いに出会うことになります。 …
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分析家の独り言 558(赤ちゃんの人見知り:八ヵ月不安)

-6月30日、新インテグレーター養成講座1 ( 自我論1 胎児の世界 )に寄せて-  胎内から母のお腹で十月十日過ごし、出産後も24時間母に世話され抱っこされた赤ちゃんは、 生後8か月になると『人見知り』をします。 お母さん以外の人に抱かれると、赤ちゃんは泣きます。 一般にも「お母さんと抱き方がちがうのね…
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分析家の独り言 555(おとなしく手のかからないいい子とは)

『母性欠如』(分析家の独り言 553母性欠如)、 『母性欠損』(分析家の独り言 554母性欠損) は、子どもに欲求不満をつくります。 欲求不満の代表的な症状はチック症で表われます。 もう一つは自我脆弱です。 自我脆弱とは意志が弱く、そのために自己決定能力がなく、あらゆることが自分で決められません。 すると…
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分析家の独り言 554(母性欠損;しがみつきをつくる)

『母性欠損』とは、世話行動に欠損した部分があるといういことです。 子どもの要求に応えますが、適切さに欠けます。 例えば、「子どもがオムライスを食べたい」というと、 オムライスの上にケチャップがかかっていないとか、 中のごはんがケチャップで炒めたのではなく、白いご飯であったり、 鶏肉がないなど、オムラ…
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分析家の独り言 553(母性欠如;子どもに振舞わされる)

これまで『母性剥奪』『母性喪失』と話してきました。 今回は『母性欠如』についてお話します。 生後18ケ月以降、フロイトのいう肛門期になると、子どもは言葉を使うようになります。 どんどん言葉を覚え、使いこなすようになります。 コミュニケーションには、心を伝える会話と業務連絡の会話があります。 日常のほ…
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新・滋賀インテグレーター養成講座Ⅰ開講日程のお知らせ(平成26年6月26日)

新・インテグレーター養成講座Ⅰを開きます。 日   時 : 6月 26日(木) 午後1:00~2:30  場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分) 受講費用 : 一受講につき一万円           初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全4冊)    …
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分析家の独り言 552(母性喪失;母の世話行動)

『母性剥奪』(分析家の独り言551を参照ください)の次に母性のない状態を『母性喪失』といいます。 これは、文字通り母性=赤ちゃんへの世話行動が失われた状態です。 『母性剥奪』は母親が仕事等により赤ちゃんのそばに居ないのですが、 『母性喪失』は例えば、保育園に預けるのではなく、そばに居るが世話をしない、 赤…
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分析家の独り言 551(母性剥奪;母の存在)

精神分析に『母性剥奪』という概念があります。 これは母性のない状態を4つの段階に分けた中でも、最も母性がない状態をいいます。 重症度の高い順に、母性剥奪、母性喪失、母性欠如、母性欠損となります。 ここでいう母性とは、赤ちゃんへの世話行動をいいます。 『母性剥奪』とは、文字通り赤ちゃんへの世話行動を剥がし奪…
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分析家の独り言 527(夫婦関係において男であることと女であること)

-4月12日、インテグレーター養成講座2 ( 家族Ⅱ 2,新育児期 )に寄せて-   No,4 女性は育児に専念する母親であると同時に、夫婦関係でいえば妻でもあります。 ところがどうしても育児に専念してしまうと、女性であることが蔑ろになってしまいます。 女性であること(女性性)と母であること(母性)は違います。 …
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分析家の独り言 526(育児期を支える夫)

-4月12日、インテグレーター養成講座2 ( 家族Ⅱ 1,新婚j期 )に寄せて-   No,3 新婚期、二人だけの甘い生活を三年間過ごし、 第一子が生まれ末っ子が小学校入学までの時期を育児期といいます。 育児期になると、それまでの夫婦二人の間に子どもが入って来ることになります。 すると夫婦として夫と妻の機…
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分析家の独り言 44 (母の愛)

お友達が男の子と女の子の双子を出産し、赤ちゃんの顔を見せてもらいに行った。 2時間ほどおじゃましていた間、ほとんど静かに寝ていた。 帰りがけに赤ちゃんを抱っこさせてもらった。 なんともいえない赤ちゃんのかわいらしさ。 わが子のことを思い出す、と同時に私にもこんなときがあったはず・・・と。 一日の大半を寝ているように見えても、赤…
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8月分析理論講座のお知らせ

8月24日(金) AM10:00~12:30 場所は、京都市伏見区深草にあるラカン精神科学研究所です。 講座の内容は、心の発達 口唇期、  乳児の母子関係 乳児の三つの発達段階   (1) 対象のない段階(微笑)   (2) 前駆的対象段階(無差別微笑)   (3) 対象関係の段階(8ヶ月不安) 乳児の笑いは、最初多量…
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