分析家の独り言 515(花粉症)

スギ花粉の飛散の季節となりました。

私も毎年花粉症に悩まされてきました。

毎年天気予報でスギ花粉の飛散が多いまたは非常に多いといわれる頃には、

くしゃみと鼻水、眼のかゆみが出て、仕事に支障が出るのは困るので、

アレルギーを抑える薬を病院でもらい飲んできました。

この季節、出きるだけ外出は控えたいとも思ってきました。


ところが、分析で花粉症の発生した時の状況場面を思い出し語りました。

それ以後、花粉症は治りました。


全ては、精神分析、特にラカン理論でいう象徴界における文字が大きく関わります。

花粉症は、漢字一文字を拒否しています。

花粉の粒子にこの拒否した文字が書かれています。

それが無数に飛んで来るので、花粉症というアレルギー反応が出ます。

まるで、この漢字を拒否ぜず受け入れなさいと言わんばかりに。


因みに私が拒否していた漢字は「騙」でした。

騙された自分だと思うと、哀しい、情けない、悔しい…と様々なネガティブな想いが出てきます。

その騙された哀しい自分を受け入れたとき、症状は消えました。

自分というものをしっかり持っていなかったために騙され、何も言い返すことが出来なかった自分。

それなら、自分をしっかり持って、言うべきことはいう自分になればいいと理解しました。


精神分析はこうして無意識に気付いて書き換えていきます。

心、無意識にあるマイナスを消してプラスにしていくので、

現象もプラスに変るのは当然といえば当然です。


言葉、文字はこのように花粉症にまで影響するのですから、心身の病に大きく影響します。



          インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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